日和田山に行って来ました！
散策ルート
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＜30分＞
高麗本郷（日和田山 登山口）
＜10分＞
＜20分＞
金刀比羅神社（見晴台）
＜10分＞
日和田山 山頂
（305m）
＜45分＞
高麗高
（休憩所・昼食）
＜60分＞
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高麗駅からスタートして日和田山山頂～物差山～五常の滝～武蔵横手駅のコースです。
高麗駅～高麗駅周辺
高麗駅前広場には大きな柱がありました。
この柱は「将軍標」と呼ばれるもので朝鮮の村落に見られる「境界標／魔除け」らしいです。
時刻表を見ると、ほぼ1時間に2本程度しかないことがわかります。高麗駅まで戻るコースの場合、参考になりますね。
スタートです。西武線高麗駅を渡って、日和田山登山口を目指します。
登山口までは結構、民家の脇を通り抜けていきます。
水天の碑の向こうは「巾着田」です。
この時期、農家の無人販売所にはブルーベリーが置かれていました。
巾着田が展望できます。
高麗神社方面に左折し、日和田山登山口に向かいます。
ここを左折。もうすぐ登山口です。
▲高麗本郷（日和田山 登山口）
登山口に到着しました。準備体操をして、
いよいよ、難所「男坂／女坂」を目指します。
まずはいきなり、 男坂／女坂まで急斜面がおよそ15分ほど続きます。
金刀比羅神社の鳥居が表れました。
と言うことは、山道が境内ということですね！
▲金刀比羅神社 鳥居（男坂／女坂 分岐点）
鳥居を通過し、男坂／女坂 分岐点に来ました。
まさに「運命の分かれ道」・・・なんて。
結局、男坂を選びました。
こうして見ると、とてもハイキングコースには見えませんね。
20分ほど岩場・岩場の連続で油断できませんよ。
▲金刀比羅神社（見晴台）
ようやく「金刀比羅神社」に到着。ここから見下ろす飯能周辺は絶景です。
晴れていれば富士山がはっきりと、見えるのですが・・・。
鳥居を後にし、山頂を目指します。
山頂まであとわずか！
▲日和田山 山頂（305m）
着きました！日和田山 山頂です。
今度は、お昼を目指し、高麗高に向かいます。
▲高麗高（昼食）
高麗高に着きました。小さな売店と、トイレ、休憩所があります。
小道の脇で昼食。
雨が降り出したので、このまま道路を下山しました。
高麗駅まで、1時間程度で着きました。
終わり。
